小説
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『唯もホストにいってみたい!』 ってゆう気持ちが。 だって初回なら安いんでしょ? いろんなとこの初回にいけば楽しそうじゃん。 なんてかなり痛い子な発想もしてた。 でも実際無理なんだよね。 まだミルクを飲んでるような赤ちゃんがいるのに夜中出歩くわけにはいかないもん。
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