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初めにこれは僕が欝になり最初に見た奇妙な話です…
不眠症で寝れなく睡眠薬で寝てました…
その頃から毎晩の様に奇妙な夢を見るのです…
内容は次の通りです…
『まず、初めに橋があるのです…僕は橋の真ん中にいつも立って居るのです…何故か橋は渡れないのです…左端から僕に向かいお坊さんが歩いて来るのです…そして、右端をお侍様が宮古を目指し歩いて居るのです…空のうえには羅と言う文字が神々しく輝いて居るのです…』それを毎晩見て不思議に思いある霊能者に見て頂いたとこ…
ある身近な人間が僕に対して怨みを飛ばして居たらしいのです…
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