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魔人の名はタル
ソラ「タルよ!
ここに何をしにきた?」
ソラが威厳がある言い方で
タルを言葉で責める
タル「そんな怖い言い方しないで下さいよ。
私はただここにアツキがいると聞いたから来ただけです。」
ソラはある単語に反応
してピクッと動いた
その単語は…
ソラ「アツキ?」
反応した単語はアツキだった
ソラの中ではアツキは
ただの殺戮者だ
こいつ…
アツキの仲間か…
パチン!
指を鳴らしたソラ
鳴らしたと言う事は…
タル「ん?
!?」
ズダァァァアン!!
まさかの不意打ち”サンダーボルト”だ
ソラ「アツキはどこだ…」
ソラは”サンダーボルト”をタルに当てず
目の前に落とし脅しただけだ
タル「…。
あんたはそのうち死ぬ事になるから教える必要はない…」
口調から態度から全てが始めと変わった
まるで別人だ
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