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~学校~
ソラ「じゃあ俺こっちだから
また明日な?」
カノン「うん…」
カノンは少し残念とゆう顔をしていた
二人は自分の部屋に戻って行った
カノン「でもまさかソラが雷帝だなんて…」
部屋に戻ってもそんな事を呟くカノン
ソラ「はぁ…
ついに隠し通してきた落ちこぼれキャラが…
カノンにバレテしまった…」
ちょっと落ち込む場所が違う
そのまま眠りにつく
~翌日~
ソラ「ふぁあ!
朝は気もツィィイ!」
最後が変になる
それかテンションが高すぎるのか
ジル「ソラ~!
いくぞ~!」
ソラ「グッモーニンジル~!」
ドカン!
扉が勢いよく開けられ
扉の前にいたジルがぶっ飛ぶ
しかし、やはりソラが変だ
ジル「いてててて…
お前いきなり扉開けるなよな?」
ソラ「大丈夫か!?
ジル!ジル!ジル~!」
ジル「人が死んだような叫び方するんじゃねぇ!」
ジルは思った
ジルの心「ソラがおかしい…
まさか!?
禁断症状が!?」
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