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~寮~
ソラ「んじゃ食料直してから家に来いよ?」
ジル「了解!」
そういって部屋に駆け足で戻る二人
ソラ「さて!
作りますか!」
キッチンに向かったソラ
その時
ピンポーン!
ソラ「開いてるよ!」
するとジルはおじゃましますといって入ってきたが…
?「おじゃまします。」
謎の声聞き覚えがある
もしかして…
ソラ「サリー!?
カノン!?」
そうテンション低く入ってきたのはサリー、カノンだった
ソラ「どしたの!?」
ジル「そこであったんで誘っただけだ!」
サリー「久しぶり。」
カノン「久しぶりですね。」
二人共一応挨拶した
ソラ「もう出来るから少し待ってて?」
すると三人は頷きリビングへと向かった
数分後
ソラ「出来たよ!」
すると三人はおもわず
ジル「うわぁ…」
サリー「高級料理店みたい…」
カノン「おいしそ~…」
感想は様々ながらもかなりの見た目はかなりの腕前らしい
ソラ「どうぞどうぞ!
料理だけはかなりの自信があるよ?」
すると三人はゆっくり口にいれた
ジル「うまい!」
サリー「すごい!」
カノン「おいしいです♪」
三人は絶賛
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