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魔「えっ///;?」
魔理沙は顔を真っ赤にしてワタワタしはじめた。
霊「早く言いなさいよ~W」
霊夢はニタニタしている。
魔理沙は言わないから薬いらない!とは言えず…
魔「霊夢が…す…すきだ…ぜ////;?」
上目遣いで見つめる魔理沙。
霊夢「よく出来ましたW」
霊夢は内心これは…大ダメージねΣ///と思っていた。
霊「じゃぁ約束の薬ね」
だが霊夢は魔理沙に渡さず自分が飲みはじめた。
魔「Σなっ…自分がのむなっ!!……///?」
霊夢は飲んだあとそのまま魔理沙に口づけた。
魔「ひゃッ///?ッ////」
霊「ぷはぁっ//…ごちそーさまW美味しかったわ」
垂れた薬を指ですくい、それを魔理沙の口に入れる霊夢。
魔「…わわわわ…////?」
霊「恋人同士ならキスくらい普通じゃない?」
魔「恋人…どぁぁあ////」
またもや真っ赤になる魔理沙。
霊夢はそれをみてクスクス笑った。
外は青い空が広がっていた。
アトガキ
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