イジメ

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ー屋上ー カタン‥ 大きな音を立て鍵を開ける‥ ギィ‥と音と共に隙間から光がこぼれた、そのまま開けると雲一つない真っ青な空と1人の男子が立っていた‥ ?:‥客か… 一言呟いた 空:か‥い? ?:‥貴様‥名前は? 空:は?何言ってんの? ?:…なるほど…アイツと間違われるとはな… 空:? ?:昔は良く間違われたが…今はそうでもないがな… 空:海…じゃないの… ?:ククッ… 不適に笑ったその顔は どこか…海に似ていて…どこか…似てない… 、
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