*** +アルファ

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それは君じゃなくてもよかった ホントは その程度 あたしはいつもその程度 君じゃなくても あたしの小さな闇を照らして 気だるい渇いたこの心に 触れずにそっと笑って居てくれる ただそれが欲しいだけ 駄々をこねる子供と同じ あたしはいつもその程度
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