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「おっはよ~かがみん、つかさ♪」
「あっ…おっすこなた」
「こなちゃんおはよ~」
かがみとつかさが歩いているとこなたがやってきた
「てか…お前がいるってことは…遅刻!!?」かがみが慌てる
「かがみさん大丈夫ですよ」
みゆきさんがやってきた
「かがみん…それ結構酷いよ…(;ω;`)」
「えっ、あ…ごめん…てことはこなたなんで今日こんなに早いんだ?」
「ふっふっふ~実はネトゲーをしないで寝たのだよ(-ω-.)」
するとかがみがこなたのおでこに手をあてる
「な…何!?(-ω-;)」
「熱はないみたいだな…」
「むむむ~私が熱出るわけなっいじゃ~ん(*´ω`)」
「自慢すな!」
「まぁまぁかがみさん、そこがこなたさんのいいところなんですから」
「みゆき…あんたも結構酷いわよ(-ω-;)」
キーーンコーーンカーーンコーーン♪
「あっやばい!みんなぁ学校に突撃ぃ(笑)」こなたが走りだす
「あっこなちゃん待ってぇ~」
「あいつは全く…いくよみゆき」
「はい♪」
そして4人は走って行った
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