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ケ「Qクラスに入ったなら流様にもお会いしているのかと…」 え「流??流………あの天草流の事??」 ケ「えぇそうです」 え「流って一体何者なの!?流の心の中だけ読む事が出来なかった」 ケ「それは流様が前にハデス様に英才教育を受けていた時に心に鍵を掛けるやり方を教わっていたからです」 え「流って冥王星の何なの!?」 ケ「流様は冥王星の正当な後継者です」 え「冥王星の…後継者!?」 ケ「Qクラスの他の皆さんはその事を知っていますよ」 え「信じらんない。何で冥王星の後継者がQクラスにいるの??」 ケ「でも流様は冥王星の後継者にはならないと言っているのです」 え「だから私を後継者にしようとしてる訳ね??」 流(!?) ケ「よくわかりました」 え「考えとくわ」 ケ「よろしくお願いします。でわ」 え「……………」 流「……………っ」
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