夜這いの恐怖…

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「はぃはぃ……」 突っ込み疲れてきた…基本的にこの小説のヒロインはみんなボケ担当だから嫌でも俺が突っ込みというポジションになってくるんだょね…… 「じゃあ…部屋から出てけ。」 「ふぇ??」 俺はブーブー文句を言う麗華を部屋から追い出した。その時に頬を膨らませる麗華に萌えたのは不覚だった。 朝からこれか… 理性が飛ぶ
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