夜這いの恐怖…

17/22
前へ
/124ページ
次へ
「お兄ちゃんのバカ!!」 ドカッ!! 後ろから鞄が飛んできて、俺の後頭部にダイレクトヒットした。 記憶が少し飛んだ気もしたがあまり気にしないことにしておこうか… いつの間にか麗華が背後に、しゃがみこんで床を指でなぞり始めた。
/124ページ

最初のコメントを投稿しよう!

27176人が本棚に入れています
本棚に追加