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「いや、でも……まだお風呂入ってないから、フェラーリしたら、汚いかもしれないし、」
何言ってんだ俺は、夜這いされ過ぎて、末期症状になってしまったかな……
一瞬、不安げな顔をする麗華、それに反応するSの俺
麗華は顔をぶんぶん左右に振る、髪の毛が足に当たっていたかったが、
ここでそんなことを言うほど、私はKYではない。
「、だ、大丈夫……お兄ちゃんならガマンするから……」
上目遣いで卑猥な事を言われ、こちらがガマン汁が出そうだ。
……この小説200Pまでいけるかな……
まぁ100Pで強制非公開くろたwww
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