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ジ『なんで?』
竜『いやー気球からきいたんだ』
ジ『気球?』
竜『そ』
ジ『あ、そうそう、新しい友達ができたんだ』
竜『誰?』
ジ『作者』
竜『は?』
ジ『作者だって』
竜『ぷっははは面白い冗談だε=(>ε<*)プッ作者なんていないんだよ』
ジ『いるさ』
竜『ひつこいぞ[★]』
ジ『😓』
竜『今日は休んでろ』
ジ『わかった』
そして…。
ジャックは家に帰った
ジ『作者はいるのに…。』
作『よ』
ジ『作者か』
作『どしたの?』
ジ『竜には作者がいないってことになってるらしい』
作『そらそうだ。だって、俺は、普段消えていることになってるからな』
ジ『でてきたら?』
作『…。あ、用事思い出した!じゃ』
ジ『あ、おい…。逃げたな』
竜『誰がだ?[★]』
ジ『作者』
竜『まだいってやがる』
ジ『[★][★]』
ばき、どが
ジ『ま、まいった』
竜『俺にかつのは十年先だな』
ジ『なぁ、竜』
竜『なんだ?』
ジ『雪山に『飛竜』っているか?』
竜『ああ』
ジ『体が黄色っぽいやつも?』
竜『…クス』
ジ『え?』
竜『なんでもない…。』
バタン
竜は出て行った
竜『はぁはぁ、なんであいつが知ってんだ?『ティガレックス』を…。』
村長の家
村『なんじゃ竜?』
竜『なんでジャックが『ティガレックス』を、知ってんだ?』
村『それは…。』
そのとき、剣というなの男が現れた
剣『あ、竜だ(笑)』
竜『あ、また、めんどいのが来た』
そう、剣はめんどい男だった
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