4話

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そしてイクトはこう言った。 イクト「お前そんなもん飲んでも胸大きくなんないぞ」 あむ「お…大きなお世話!…何しに来たんだよ」 イクト「何って…別に…」 あむ「とにかく…早く出てっーー」 イクトはそこであむに何かが入った袋を渡した。 あむ「…?…何…これ?」 ヨル「弁証だってさ」 あむ「弁証?」 袋の中を見るとたくさんのお菓子がはいっていた。
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