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イクトのバイオリンの音色が遠くから流れ聞こえてあむがその音色につられて向かって行く時の出来事です。
あむ「もっと奥の方から?」
あむが走りながら頭の中で考えて盛り上がっていた場所より外れた場所から聞こえてくるのでさらに奥の方に進むと…
イクトがいた。
あむ「わぁ~…」
あむはイクトの弾いてる姿に呆然としてしまった。
あむ「楽しい歌でもない。ロックのように激しい歌でもない」
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