3話

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イクト「それじゃ…三つ目のタマゴは…」 っと言うとヨルがちゃっかりあむの三つ目のタマゴを取ってそのタマゴをイクトに渡した。 イクト「エンブリオかな?」 あむ「み…三つ目のタマゴが…」 ペロ…。 イクトはタマゴをペロっと舐めた。 あむ「あ!返して!」 そう言うとあむはイクトに向かって走った。 するとなぜかあむはイクトに抱き着いた感じになってしまった。
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