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ユ「なんか目の前にもユキがいるのって変な感じだな(笑)
そーいえばさ、うちらユースケ達探しにきたんだけど…」
ス「そうだった!乃玖戊っち達探さなきゃ!?」
ゆ「あー大丈夫!向こうは未来のユースケ達がなんとかしてると思うから」
マ「え?未来のタケシ達もここにいるの?」
ま「詳しくは言えないけど、、近くにいるよ」
私達はお互いに笑った。そしたら嬉しかったみたい。泣き始めちゃった💦
ス「未来でも一緒にいるんだぁ。よかった(泣)」
ユ「ちょっと、スーちゃん泣かないでょ。ユキまで泣けてくるじゃん」
マ「ほんとだよぉースーちゃん!」
す「ありゃ、泣いちゃった。そろそろ時間きちゃうし、迎えにいこっか?」
ゆ、ま「「うん」」
私達は隠れるようにむかったよ。ノックしないでユキナが入る
ゆ「おっじゃましまーす!」
か「ノックぐらいしろよ!ユキナ」
学生の6人は再会に夢中。その姿に私達は思わず笑ってそれぞれ愛する人と目を合わせちゃった。
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