だれにも渡さない。
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奴らはやってくる、大切な宝物を奪いに 僕の思い出を奪いに 僕は守ろう宝物を約束を、その為になら宝物を守る、おとぎ話のドラゴンにでもなろう。強く強靱な四肢を持ったドラゴンに。 さぁ、来るがいい略奪者ども。矮小にして偉大なる宝の番人が相手になってやろう。
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