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土屋が丁寧に服を着せてくれる。
いつもは全裸でほったらかしのくせに…
「昼飯作るけど、何か食いたいのあるか?」
「…いら…ない……」
「…そっか」
土屋は苦笑いしながら、寝室を後にした。
土屋がいなくなった寝室で、俺は天井を眺めていた。
母さんはどうしてるだろうか?
学校は、俺がこないこと不思議に思ってないだろうか?
俺の膣は、開きっぱなしで、男として情けない体になったと思っている。
天井を眺めながら、そんなことを考えていると、扉が開いた。
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