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……早‥紀……
…早紀……
「ウゥ~ンッ~」
「おい 早紀ちゃん おぃ 早紀ちゃん」
ハッ!Σ( ̄□ ̄;
私は目を覚ますそこには、先ほどの光景とは違い天井の蛍光灯が目に入ってきたのだ
意味がわからずボ~としてる私を吉宗が
「大丈夫ゥ? 急に倒れるからビックリしたよ」
倒れた、でわあれは夢…?
周りを見渡して見ると保健室に居るみたいだ
「……?…早紀ちゃん…?…」
吉宗は心配そうに顔を覗き込む
私は、意を決して吉宗に全て話そうと思い全てを話た。
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