プリンセスと呼ばれる少女
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「まぁ、まぁ。そんなコト言わないで。一応あんなヤツでも大切な友達なんだからさ」 アリスは手の平をひらひらと左右に振った。 「はぁ⁉冗談じゃないっあんなヤツは友達でもなんでもない❗私はアリスチャンさえ居ればイイの。私はアリスチャンがすk「おいっさっきから黙ってりゃぁ言いたい放題言いやがって💢」」
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