無邪気
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『ぁッ…まちがぇたッ』 別れたばかりの 元カレからだった。 『じゃねぇ~』と いつものように 軽~いかんじで あたしの家から 去って行ったあと… 1時間も経たない くらいに その17歳から 着信があった。 一瞬ためらったケド あたしは出てみたんだ。 【忘れ物でもしたのかな…】 あたしは暗く低い声で 『なに?』と 聞くのが精一杯だった。
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