堕鋳壱派

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劉「ハァー今日も学校かよだりぃ」 どうやら竜は極道の若頭の癖に学校に行っているらしい よく受かったな 劉「取り合えず着替えて飯でも食うか」 ~~~~~~ 場所は変わって今は学校の校門の前 劉「あ~ダリ~つうか何時も思うけどなんでこんなに視線感じんだ?」 それはね君がもの凄くイケメンだからだよ 劉「あぁなんだテメー」 どうも初めてじゃないけど初めまして作者です 劉「その作者が何のようだ」 別にただ何とな~く出てきただけ 劉「あっそで、なんで俺はこんなに見られてんだ」 あぁそれはね、作者がそうなるように書いてるからだよついでに逆らうとキャラを消すからね そんな事を話しているといつの間にか劉のクラスに付いていた 因みに竜のクラスはA組だ 劉「よし担任が来るまで寝るか」 そういって竜は眠りについた
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