堕鋳壱派

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??「あの~あなた久能劉麻<クノウリュウマ>さんですか?」 劉「ああそうだが」 今まで主人公の名前を書くのを忘れてました~ サーセン ??「そうですか私の名前はリリス・ハラオン異世界で魔法学校の教師をしています 実はアナタを我が高に入学させたいのです」 劉「ん~別にいいが、何か魔法を証明出来る物はないか別に魔法でもいいが」 リリス「あら簡単に信じるのね私が嘘を付いているかも知れないわよ?」 劉「嘘を付いているかは目を見れば分かる それに嘘を付いている奴は信じてほしいから嘘を付いているかも知れないなどと疑われるような事は言わない」 リリス「成る程ね納得したわ」 劉「それより早くしてくれないか」 リリス「ああごめんねそれじゃあ ファイヤーボール」 リリスは何かを言うと掌に直径約10cm程の火の玉が出てきた リリス「どう?コレが魔法よ」 劉「ほうコレが魔法か」 リリス「あらあんまり驚かないのね」
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