Sadistic Summer
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全てを見透かすようで 何も見ていないようで そんな君の瞳が好き ポーカーフェイスと見せかけて 本当は笑い上戸の君も 好き。 でも、私が。 こんな私は言い出せない。 歌を歌うのも ライブで歌えるのも 時雨のおかげ。 「凛として時雨のベースボーカル345」の時の私と そうじゃない時の私 かなりのギャップがある。
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