あなたと合体したい

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ある日隣の部屋から大きな音がした。 「あなたやめて!」 「黙れ。誰のために働いていると思っているんだ。お前は黙って俺の言うことを聞いていろ!」 このあと数分彼らは口論していた。 そしてさらに数分たつとまた違った音が聞こえてきた。 ベットのきしむ音や、女の喘ぐ声。 どうやら彼らはセックスを始めたようだ。 俺は黙って聞いてきた するとだんだん下半身が反応してきた。 「聞いてるだけで勃っちまったぜ」 2時間ほどすると音が聞こえなくなった。 これが俺の日常。 毎晩これをおかずにして抜いている。
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