6780人が本棚に入れています
本棚に追加
ある日隣の部屋から大きな音がした。
「あなたやめて!」
「黙れ。誰のために働いていると思っているんだ。お前は黙って俺の言うことを聞いていろ!」
このあと数分彼らは口論していた。
そしてさらに数分たつとまた違った音が聞こえてきた。
ベットのきしむ音や、女の喘ぐ声。
どうやら彼らはセックスを始めたようだ。
俺は黙って聞いてきた
するとだんだん下半身が反応してきた。
「聞いてるだけで勃っちまったぜ」
2時間ほどすると音が聞こえなくなった。
これが俺の日常。
毎晩これをおかずにして抜いている。
最初のコメントを投稿しよう!