日常茶飯事喧嘩三度の飯より喧嘩好き

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『おっはー』   『お前…古(笑)』   『歩の脳ミソ古いと思ったからさ(笑)』   『うるさいな…』   ※遅れたがこの会話は歩と……あの子…そう…留衣   『ところでお前何部に入るの?』   『ウチは……どっかのマネージャーやろうかなって思ってる。歩は?』   『俺は野球部。』   『へぇ~どうせ補欠だったんでしょ(笑)』   『は!?』   『だってちびじゃん(笑)』  『関係ない(笑)』   『んじゃまた教室でね(笑)』   ※なんか珍しく普通の会話だったみたいで(笑)   ~1限目~   担任『今から委員会決めますのでやりたいとこに手あげてください。』   歩『先生、俺委員長やりたいっす』   司『なんだか張り切ってんな歩!』   歩『だってやる人居なさそうだし…』   留衣『ウチもやりたいです!!』   歩『え!?』   担任『他に立候補者いないですか?』   …………   ※居ないみたい(笑)   担任『それじゃあ留衣さんと歩君で決まりですね。』   歩『やな予感…(苦笑)』   司『歩顔引きつってるよ(苦笑)   歩『気にすんな(苦笑)』   隣の子『留衣の事よろしくね!』   歩『ん?留衣と知り合いなの?』   隣の子『あたし茉莉って名前だからよろしくね!』   歩『よろしく!!』   司『お前モテるよな~俺も野球で目立ってハートわしづかみしてぇー』   歩『司ならすぐ女付くさ』   司『そうか!?』   歩『おう!!』   ※因みに □□□□□ □□□□□ □□□□□ □□留司□ □□歩茉□ □□□□□   ※席変えてほしいのが歩の本音(笑)
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