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主｢…💤｣
だが眠気が残ってた為また寝た
｢だから寝るな!!｣
ﾊﾟﾝ!
主｢いてぇ!?｣
今度は頬を思いっきりビンタされた…無茶苦茶いてぇ
｢…はぁ｣
主｢いや、いきなり殴られて叩かれて溜め息つかれても困るん｣
｢来るわよ｣
台詞遮られた!?
主｢は？｣
｢貴方の家に｣
主｢何g｣
｢最後まで聞きなさい｣
主｢…はい｣
また叩かれたり殴られたりで痛いのはいやだったから大人しく聞く事にした
｢…まぁそれだけだけど｣
主｢はい？｣
折角話を聞くために体を起こしたのにもう話は終わりらしい
｢じゃあね"｣
ﾌﾞｫﾝ!
下に落ちてって消えた
主｢ちょ…なんなんだよ…｣
仕方ない、学校の準備す
｢きゃあっ!!?｣
なんだと思いとっさに上を向いた
ｽﾞｼﾝｯ!
主｢あがっ!?｣
咄嗟に避けようとしたが後頭部落ちてきて俺は倒れ込み顔面を強打した
｢いたたたぁ…｣
主｢…おい｣
｢ふぇ？｣
主｢どけ｣
上から退くように指示した
｢え、あ、ごめんなさいぃ｣
ようやく退いてくれた
主｢全く…で？｣
俺は一番疑問に思う事…というか最初に思い浮かんだ疑問をぶつける
｢え？｣
主｢お前は誰なんだ？｣
｢あ、私は｣
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