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福岡市地下鉄に乗って
福岡空港駅から
中洲川端駅に
降りたら
博多川端(上川端)
商店街に
入って
blog@comでの
メールで送った
福岡の建築家の
一人に
出会って
「川端ぜんざい広場」
というお店に入って
ぜんざいを注文して
食べながら
会話を弾んだ
「川端ぜんざい」の
味は
美味しかったです。
感動する味で
昔も
今も
未来までも
受け継いだ
味です。
「川端ぜんざい広場」の横には
博多川が流れて
それは
美しい川が見える
のです。
blog@comの
都市科学の一人が
言う。
「博多の中洲は夜に
なると
まぶしいぐらいに
ネオンが凄いなのに
素晴らしい都市がある。」
建築家の一人が
こう言ったです。
「実は
キャナルシティ博多を
作るエピソードが
あったです。
私の友達が
建築家の一人が
福岡の街に
行ったです。
建築美達が
魅力で感動したです。
ところで
博多に行ったです。
衝撃を受けたです。
『未来の博多を
作りたい』と
思ったです。
中洲での衝撃です。
それは
工場の跡地を見て
衝撃を受けたです。
建築家の一人が
お友達の
ランドスケープを
する
一人に
『未来の博多を
作りたいです。
協力して
くれませんか?』と
メールを送ったです。
そして
返事が来たです。
『いいよ
私も来ますから』
と
書いたです。
数日後
ランドスケープを
する
一人が
来ましたです。
『中洲なのに
いいスポットを
作ろうよ。』と
思ったです。
地元の人達も
協力して下さったです。
福岡は
博多も
すぐに
受け入れてくれたです。
福岡は
博多も
やさしい人柄が
いい
素晴らしい人柄がいい。
おもてなしの心がある。
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