第零話 懺悔を終えた天使のエゴティズム
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ああ 君は僕を殺してくれるのかい? やっぱり君は素敵だね 余計な迷いが一切ないよ あ! 少しだけ待ってくれるかな? 命が惜しくなった訳じゃないさ 君に言って置かなきゃならない事があるんだ 僕を殺した後の君に訪れる感情なんだけれどね とてもとても甘美な感情なんだよ その感情の名は「後悔」
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