第一記

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1815時 暁の俺 川 ゚ -゚)「もう夕方か…夕日が綺麗に見える」 ('A`)「フフ…一人見張り台に立ち、夕日を眺めこの世の憂いを詩にする…かっこいいぜ、俺」 川 ゚ -゚)「あ、スナイパー」 (;;'A`)「なに!? 高い所にいるからめっちゃ目立つじゃんか!あーーまずいまずいまずいまずい!」 川 ゚ -゚)「あ、残念光る石だった」 ('A`)「分かってて言ったな」
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