第一記
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チュンチュン 川 ぅ -゚)「ん…朝か…」 太陽の光がまだ冷たい空気を暖める。 小鳥のさえずりが聞こえる。今日もいい天気だ。 川 ゚ -゚)「さて…」 私は横に立て掛けていた銃を取り、もはや兵の寝室と化した塹壕を出る 川 ゚ -゚)「ん~~」 川 ゚ -゚)「今朝も平和か」 川 ゚ -゚)クーは平和な最前線にいるようです 第一記
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