第二十一記

16/18
前へ
/478ページ
次へ
1900時 大佐もびっくり 川 ゚ -゚)「食事なのはいいが、ラジオはどうした?」 ( ´ー`)「何やら壊れてるみたいだ。ガガピピとしか鳴らねーよ」 ( ・∀・)「由々しき事態だな……」 ノパ⊿゚)「よし! 私が気合いを入れて!」 ガタッ ξ゚⊿゚)ξ「やめて! 確実に悪化するわ!」 川 ゚ -゚)「仕方ない。私がやろう」 ('A`)「お前機械音痴だろ」 川 ゚ -゚)「……直せたらその発言を取り消してもらおう」 川 ゚ -゚) 【ラジオ】       ガシャリ 川#゚ -゚)三つ)ラジオ】 「粗大ゴミで出すぞ貴様!」 ノハ;゚⊿゚)「結局私と同じやり方じゃないかぁぁぁ」 ( ^ω^)「壊れかけどころじゃないラジオだお」 【ラジオ】 ピ――……~♪ ξ;゚⊿゚)ξ「直った!?」 川 ゚ -゚)「これが効くんだ」
/478ページ

最初のコメントを投稿しよう!

5484人が本棚に入れています
本棚に追加