学園への入学

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その後の説明約10分… 白夜『まぁそんな所ですよ。』 朱双『……運がいいかも。』 鏡『………』 白夜『さて、結局君をどうするか……ですが。』 朱双『私の玩具は?』 鏡『……え?』 朱双はなんだか危険な事を言い出した。 黒曜『いや、抹殺。』 鏡『…………はい?』 黒曜はなんだか物騒な事を言い出した。 白夜『じゃあ意見の相違により入学に決定w』 鏡『ほぇ?』 白夜は一人で話しを進めている。 白夜『君には~……我が校に入学決定w』 鏡『……拒否権は?』 白夜『あるけど拒否したら玩具ねwww』 鏡『……それも拒否したら?』 白夜『えー……生きるっていう選択肢が無くなるだけだけど。』 鏡『入学させていただきます!』 黒&朱『『ちっ!』』 鏡『ちっ!?』 鏡は思った。……まともな人(?)いるかなあ……と。 白夜『じゃあ早速寮に案内してね。鋼艶♪』 鏡『え?』 ……と、 ?『貴方には敵いませんよ……白夜さん。』 鳶色の髪に蒼い瞳。そして鋼遊とは逆側の翼を持った青年が現れた。 画像提供 ‡アヤキ‡さん スペー(ryimage=225269142.jpg
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