学園への入学

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そしてしばらくして鏡の前に現れたのは……… 鏡『子供………?』 瞬間、 ?『焼き尽くされたいの?』 そう言って鏡につかみ掛かって来たのは、漆黒の髪に金色の瞳を持つ少年だった。 鏡『エンリョサセテイタダキマス。』 白夜『はははw豪武、脅さないでやってくれ。』 豪武『………むぅ。………それで。用は?』 白夜『鏡君を寮に案内してやってくれ。』 豪武『……………』 白夜『露骨に嫌そうな顔をしないでくれないかw獄炎石をいっぱいあげるから。』 豪武『………わかっ…た♪』 鏡『凄い喜んでる………』 白夜『じゃあいってらっしゃいwww』 鏡『え………と。』 豪武『……ガリッ……バキッ!………ボリッ!』 豪武は一心不乱に獄炎石を食べている。 鏡(やっぱり竜なんだなぁ………いまいち実感湧かないけどな。) 豪武『おい。』 鏡『はぃぃ!………(変な声出た(泣))』 豪武『言っとくけど僕はお前の何倍も生きてるからな。次ガキ扱いしたら焼き尽くす。』 鏡『わかりましたぁ!』 鏡(しくしく……) 画像提供 ‡アヤキ‡さん スペ(ryimage=225269391.jpg
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