1話
6/24
読書設定
目次
前へ
/
70ページ
次へ
10後 学校の校門に着いたのがだ 「こらー!藤崎!姫野!」 「やべ!香奈、先生だ飛ばすぞ」 「うん」 私は秋斗の体を回した キッキー ガチャン 「はぁ~疲れた」 「お疲れ様昼休みに秋斗の好きな苺牛乳おごるから」 「いや帰りになんか買え」 「うっわかったよ、帰りに好きな物おごります」 「よし決まり」 二人はくすくす笑っていた
/
70ページ
最初のコメントを投稿しよう!
137人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!