コーヒー牛乳ってうまいよな~
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「キモイって、良守ぃ!?」 今の正守は良く漫画とかでありそうなガーンという効果音がつきそうなくらい落ち込んでる。 「…兄貴?」 「なんだ?よし「邪魔。退いて、ついでに消えろ」…」 今度は見下したかのような目で正守を見る良守。 そんな良守を見て「はぁ…」と溜め息をつきながらとぼとぼと自分の部屋へ歩いて行った。 「……」 良守はそれが視界から消えるまで冷めた目線をずっと送っていた。 .
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