はじめに

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読んでくれるというカフェっ仔様有難うございます(´;ω;`) この小説はアンカフェのことや坊くんの脱退、新麺のこと、私の意見などを書いたものです。 基本はカフェっ仔様への小説ですが、 「全ての皆様へ」という章は、全てのV系バンドファンの方へです。 平気な方のみ読んでください。 不快に感じる部分があると思いますが、あくまで私の意見です。 ※この小説は完結していますが、また何か伝えたいことがあったら更新するかもしれません。
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