第2章 悪夢

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「ここにいては危険だ」と男の声がした。 「あなたは?」 「僕は、君の見方だ。僕の名前はじゅんだ。」 「でもどうしてこんなことになったんですか?」 「知らないのか?」 「全く知りません。」
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