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しばらくコンビニにも勤めましたが、シフトに穴を空けることにプレッシャーを感じるようになり、辞めることを決意。
次は地元の大手メーカーの工場で働くことにしました。
そしてこのころから、私はある人物と連絡をとるようになりました。
離婚前、田舎町なのでどうしてももう一台車を買わなければならなくなった時に、オークション代理してくれた人。
きっかけは私のケータイにかかってきた一本の電話。
「お車の調子はどうですか〓?」
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