20人が本棚に入れています
本棚に追加
嫦秋「いえ、スイマセン。何も知らないんです。何かお役に立てたら良かったんですけど。」
嫦秋は敢えて嘘を付いた。而し、この訳はすぐに訪れる事になる。
カチン!!!
嫦秋は誰にも見つからない様にボタンを静かに押した。
すると突然、、、、、、、
ガシャガシャガシャガシャガシャガシャガシャガシャ
何かの音に嫦秋も含め全員が頭上を見上げた。
そこには残酷な光景が待ち構えていた。
グサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッ!
最初のコメントを投稿しよう!