初めての補導
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「単車の音が聞こえますけど?」 っと先輩に尋ねた。 「あぁ。呼んだから。」 先輩はそう言った。 俺は絶対何かやらせるつもりだと思い帰ろうとしたがもう見えるくらいの所に単車が4~5台来ていて帰れなかった。 これが全ての始まりだった。 この時帰っていれば俺は少年院にも入らずに済んでいたかもしれなかったのに‥
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