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これは私、屡椅がUVERworldの曲や御本人たちが大好きで始めたものでございます。
この小説は、きっとUVERworldファンの皆様をはじめ、たくさんの方がお読みになられると思っております。
私は私のその曲の価値観や想い、また歌詞のフレーズを元に自分なりに短編小説にしたいと思います。
しかし、文章能力どころか才能のない私には小説よりも詩になってしまうと思います…。
ここで、誠に勝手ながら皆様にお願いを申し上げます。
私の小説に対しての批判や中傷は、お控えしていただきたいのです…。
よろしくお願いいたします。
以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
それでは、あなたがお好きな曲の夢幻(ドリーム)の世界へとご招待いたします…。
準備はよろしいですか……??
では、参りましょう――……。
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