ひょんな事カラ

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当時ネネコはキャバクラで働いていた。 夕方4時前に起床し、シャワ-を浴び、化粧をして電車に乗って店に出勤スル。 変わりナイ日々を毎日過ごしていた。 そんな変わりナイ日々の中、携帯の鳴る音で目を覚ます。
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