アルパーク王国戦記

登場人物紹介

バル・グラーシェ
　デス・サーティーンの生き残り。敵味方から悪魔と呼ばれている。

リディア・アンジェ
　デス・サーティーンの生き残り。バリアス戦役後、治安維持部隊に配属される。

レイア・ストーナ
　治安維持部隊、隊長。

セルフィナ・ランバー
　反乱軍（解放軍）の騎士。

リオ・ランバー
　反乱軍（解放軍）の艦橋要員。セルフィナの妹。

イオス・ランバー
　故人。かつてのバリアス王国騎士団長。セルフィナとリオの父。

ガロンズ・サーズ
　反乱軍（解放軍）の艦隊司令。

ティア・ファミン
　アルパーク王国の女王。

レイチェル・アンジェ
　ティアの側近。リディアの双子の姉。

クライス・ティーザー
　アルパーク王国の摂政。

ラディウス・ラーディン
　旧バリアス王国第三王位継承者。現在は反乱軍（解放軍）の代表の一人。

ブレッド・ホーク。
　故人。アルパーク王国軍第十三独立騎士団（デス・サーティーン）、団長。

ノルン・エスターナ
　カリストール王国第一王女。

ルイズ・アキナス
　アルパーク王国、機動甲冑工場の総責任者。