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帰宅途中、怜香は食材を買った。
怜香『買い物に付き合ってくれたお礼にご飯つくるよ➰』
正司「ほんとに?ありがと。」
怜香のアパートにて料理をすることに。
怜香は野菜を一通り洗い、野菜を切る。
正司「なんか手伝うことないかな?」
怜香『う~ん、じゃあお鍋温めといて。』
正司「了解。」
そして正司はコンロに火を付けた…
ガスがもれていることも知らずに…
ドカーン!!
激しい音とともに爆発を起こした…
正司が弾けた…
怜香の記憶に残っているのはそこまで…
気付いたら怜香は病院のベッドの上だった…
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