プロローグ

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雨が当たったところが闇に飲まれ、魔獣達が消えていく 叫び声の一つも上げられずに… 雨が上がった後、何千といた魔獣達の姿は無くなっていた ?「ふぅ、終わった終わった…」 少年はそのままどこかへ消えていった 空には雲一つない青空が広がっていた .
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