第一章

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優「いっいらないよ!」 蓮「頼むよ… 俺寝床があっても 飯食えなきゃ死んじゃうじゃん」 優「……ん―」 優衣は悩み始めた… 蓮「言うこと何でも聞いてやるからさ」 優「じゃあ まず私を離してよ」 と言うと バッと私から手を離した 蓮「はい!今 言うこときいたから美鈴はここに住まなきゃいけなくなりました」 ニコッ と爽やかに蓮は言った 優「!!!!騙したの!?」 蓮「人聞きが悪いな~ ちゃんと¨言うこと¨きいたじゃん」 優「えっ!もしかして今の一回!?」 蓮「もちろん」 優「卑怯よ!!!」
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