■幻想ーある青年の物語ー
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□アモンドの中でフラッシュバックのように。 アモンド(M) 「違う。違う違う違うッ!僕じゃない僕じゃない僕じゃない!」 アモンド(M) 「あの時、つい――…。」 アモンド(M) 「向けられた刃を、避ければ良かったのに」 ルベリー 「…タルトの父…さん?」 アモンド(M) 「ごめんなさい。でも僕じゃなかった。今僕は力を発揮してない!」 ルベリー 「兄さんに知らせなきゃ!」
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